イギリスに6月まで滞在することが決まり、英語の勉強やこっちで知り合った人とビジネス勉強会をしています。
知り合いになった人の職業は様々で、お互いの仕事のノウハウを共有できるような勉強会をしています。
プロカメラマンからはカメラや写真編集ソフト(Lightroom)の使い方、プログラマーの人からはアフィリエイトのノウハウなど、自分にとって浅はかだった知識が瞬く間にブラッシュアップされていってます。
ぼくができることは、何かの知識を持っている人、何かのスキルがある人、ブランディングしたい人など、それをどうやってマネタイズしていいか分からない人に的確なテクニックを伝えることです。
簡単に言うと、0からお金を生み出す方法です。
それぞれの得意分野や、持ってるスキルが違ってもやり方はほぼ同じです。
一緒にブレストしてマインドマップを書いて、ゴールに落とし込むというやつです。
知らないことを勉強して身につけていくって楽しいですよね。
そんな日々を送っています。
今回の記事はタイトルにあるように、SONYα7Ⅱ用に交換レンズを購入した話です。
今持っているSONYの一眼レフのレンズはsigmaの標準ズームレンズ24-70mm F2.8です。
めちゃくちゃ便利で使いやすいですが、レンズ自体重くて(1kgほど)街をスナップするのに苦労していました。
もっと気軽に撮るには、カメラは軽ければ軽いほど良いですからね。
持っているSONY一眼レフではシグマのマウントアダプタを使っていて、これはCanonのレンズが使えます。
Canonの軽いレンズを探していて、普通に考えるなら50mm単焦点レンズで落ち着くはずです。
でもみんな持っていて面白くないので、ほぼ同じような作りの中華製単焦点レンズを購入することにしました。
Yongnuo EF YN 50mm F1.8
それがこちらです。
読み方わかりにくくないですか?w
「ヨンヌオ」と読みます。見た目もレンズ性能もほぼCanonの50mm単焦点レンズと同じです。
Amazon UKにて購入 価格も激安
日本での買い物と同じように、イギリスでもAmazonを利用しました。
最近Canonの50mmF1.8レンズはマイナーチェンジして少し値段が上がりました。
日本円で15,000円ほど。これでも単焦点レンズではかなり安い。
いわゆる撒き餌レンズと言われているのがこのレンズです。
しかし、この中華製レンズはもっともっと安いです。
ババーン!6,000円を下回ってます。
Amazon UKでは若干高いくらいでした。
£44,16で日本円換算すると6,593円です。(£1=149.3円 2018/4月現在)
到着は4月7日前後となっていました
お急ぎ便みたいなのもあったんですが、送料無料にするためStandardでオーダーしました。
到着予定日は4月7日前後みたいです。
このYongnuo 50mm F1.8を持って街スナップをたくさん撮ろうと思います。
シグマの標準レンズもかなり良いんですけどねー。いかんせん重い・・・。
まとめ
購入前にレビューもたくさん読んで、カメラマンのお墨付きももらったので購入しました。かなり安いので不安でしたが、レビューを読む限り写りは問題ないそうです。
イギリス滞在中は標準ズームとこの単焦点レンズで過ごします。
最初は単焦点レンズはもう必要ないかなと思ってたけど、あの軽さと明るさはやっぱり捨てきれなかったです。
たくさん撮影して、プロカメラマンにアドバイスもらって、もっと深い知識を学んでカメラを楽しみたいと思います。
そしてYongnuoのレンズを返品したお話がこちらw ↓
暇なときはネイティヴキャンプとQQ Englishの同時並行で英語の勉強をしています。
イギリスにいるのにオンライン英会話学校をしているって(笑)
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