WhatsApp(ワッツアップ)は知っていますか?WhatsAppとはスマホ(AndroidやiPhone)向けのインスタントメッセンジャーアプリです。

 

いわゆる日本でいうLINEと同じようなアプリですが、日本ではLINEが主流のためWhatsAppを知らない、使ったことがないという方がほとんどではないでしょうか。

 

しかし世界的にはメッセージアプリとしてはWhatsApp利用者が圧倒的な数を誇っています。

 

そしてそのWhatsAppをうまく利用することで、日本に来ている外国人観光客を集客できる可能性が高まるはずです。

 

日本で飲食業していたり、宿泊業していたり、何らかのビジネスをしている人で、インバウンド集客に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

 

こんな人にオススメ!
・インバウンド集客が伸びない
・SNSを使った集客がしたい
・外国人に自分たちのビジネスを広めたい

 

WhatsAppは世界で一番使われているメッセージアプリ

世界のメッセージアプリの市場がこちらになります。

参照:https://www.statista.com/statistics/258749/most-popular-global-mobile-messenger-apps/

 

WhatsAppユーザーは約16億人となっています。日本でシェアNo.1のLINEのユーザーは約2億人ですのでその差は歴然となっています。

 

メッセージアプリに限定せず、SNSのアクティブユーザー数のグラフはこちら。

参照:Digital 2019 Q3

 

世界的に見てもLINEのユーザー数が低いことがわかるかと思います。そしてWhatsAppのユーザー数の多さにも驚きですよね。

 

LINEが力を入れているのは日本・タイ・台湾・インドネシア

日本以外でLINEが強い国がタイ・台湾・インドネシアになります。

 

逆に言えばこの国以外でLINEが主流な国はないということです。

 

WhatsAppは韓国・中国・ロシア以外では強い

大雑把に書きますが、WhatsAppは世界で主流のメッセージアプリです。

 

ただ、日本はLINE、韓国はKakao Talk、中国はWheChatとQQ、ロシアではTelegramが強いとなっているように、少数の国によっては独自のメッセージアプリが主流ではありますがそれを差し引いてもWhatsAppは世界中で使われているといっても過言ではありません。

 

WhatsAppをビジネスに導入する

そこでWhatsAppをインバウンド集客するために利用するのです。英語が出来ない?そんなの関係ねぇ。

 

英語が出来なくても外国人集客できるんです。それを説明します。

 

WhatsAppを集客に繋げる動線

まずWhatsAppのアカウントを作成します。電話番号さえあれば日本でもアカウントは作れます。そのアカウントを個人で使用するのではなく、ビジネス 用に使用します。

 

写真も自社のプロダクト やお店の外観の写真にしておきましょう。

 

そのWhatsAppをトリップアドバイザーに載せます。英語で「何かあれば連絡ください」=「Please contact us if you need anything」と載せておきましょう。

 

トリップアドバイザーに動線を貼る理由は、外国人観光客が飲食や体験を調べるときに利用する人が多いためです。

 

またトリップアドバイザーだけではなく、インスタグラム、Twitter、PinterestなどにもWhatsAppを載せておくとさらに集客しやすくなりますが、費用対効果(人的資源)も考えて絞っても良いかと思います。

 

外国人観光客が困る問題点を把握する

自分が海外に行ったときに困ることが、すなわち外国人観光客が日本に来て困ることです。

 

美味しそうな飲食店に行きたいときに困ることって何でしょうか?

 

  • 場所がどこにあるか
  • どんなメニューがあるか

 

まず考えられるのが場所がどこにあるかです。Google Mapを使って行けますが、それでも迷う時は迷いますよね。

 

WhatsAppがあれば解消できます。WhatsAppで外国人観光客から連絡が来たときに最寄りの駅や最寄りの目印からの行き方の動画を添付して送ります。

 

動画があれば迷わずに来てくれます。動画はファイルにして作っておきましょう。

 

次に来店してもらってスムーズに流すためにメニュー表もWhatsAppで送っておきます。メニュー表は英語と中国語だけあれば大丈夫かと思います。

 

外国人観光客が来店前にメニューがわかっていると、説明する手間や時間も省略できますよね。

 

テキストなら英語が出来なくても活用できる

メッセージアプリのため英語や他言語で連絡があっても、それをコピペしてGoogle翻訳の力を借りればやり取りはできます。

 

電話と違ってテキストベースでやり取りするメリットの1つが、言語が苦手でもなんとかなることです。

 

外国人観光客も電話しても日本語は喋れないし、英語で話をしてもおそらく通じないから諦めよう。あ、でもテキストなら送ってみようかな、と連絡手段としてのハードルが低くなります。

 

自社のウェブサイト問い合わせ窓口にメッセージアプリを追加する

ホテル業をしている人におすすめなのが、自社のウェブサイトのお問い合わせ窓口にWhatsAppなどのメッセージアプリを追加しておくのはおすすめします。

 

即対応すると顧客満足度は格段に上がります。即対応するのが人的リソースの問題で難しい場合は、よくある質問としてチャットbotで事前に設定も出来ます。

 

チャットbotで対応できないのだけをスタッフに転送出来るようにも設定できますよね。

 

電話だと言語の問題で通じるか不安、Eメールだと返信までしばらく待たないといけない、しかしチャットベースであれば、言語の壁さえ乗り越えてある程度リアルタイムでの対応が可能になります。

 

そうやってレスポンスが早くなれば消費者は選んでくれるはずです。

 

こうやってインバウンド需要に本気で応えようと考えるなら、なんらかの対策は出来るはずなのです。

 

 

WhatsAppビジネスは可能性しか感じない

日本で全く普及していないメッセージアプリがWhatsAppです。しかし言い換えれば日本でWhatsAppを使ってビジネスに導入しているお店が少ないということです。

 

はっきり言って意味がわかりません。なぜやらないのか。ここにビジネスチャンスが眠っているのに。

 

訪日観光客は年間3,000万人を超えています。日本人客だけで集客するフェーズは明らかに過ぎています。

 

言葉が出来ないから外国人が来てくれない?そんなバカな。関係ないです。

 

外国人観光客が来てくれないのは、あなたのお店の情報が流れていないか、目に止まってもスルーされているからです。

 

外国人観光客が来てくれやすいように工夫するべきです。

 

  • 自分のお店の情報を流すためにトリップアドバイザーやSNSを使いこなすこと
  • ストレスのない連絡手段を確保しておくこと

 

 

そこをクリアすれば外国人の集客は絶対に伸びます。

 

外国人観光客はあなたのお店を知らないだけだし、知っても敷居が高そうって思って避けているからです。

 

WhatsAppでインバウンド集客する方法まとめ

いかがだったでしょうか?WhatsAppって何って言う人もビジネスに使ってみたくなりましたか?

 

日本は観光資源の宝庫で世界でも有数の観光立国になれる国だと信じてます。

 

美しい四季があり、世界一美味しい食事があり、人は礼儀正しく、文化も独特、物価も高くなく、そして何でも効率を考えられて動いている。

 

世界中で中間所得層と富裕層が増えていて、旅行先に日本が選ばれています。

 

ビジネスにおいても「待ちの姿勢」から「攻めの姿勢」をするべきです。それをする一手がWhatsAppを使った集客方法です。

 

世界一のユーザー数がWhatsAppです。その背景には16億人がいます。潜在顧客は16億人です。まあ言い過ぎですが。

 

海外の観光客にリーチしやすい動線は絶対にWhatsAppです。言い切れます。

 

とにかく集客に困っているお店があれば、ぜひWhatsAppを使ったビジネスを考えてみてほしいです。

 

参考になりましたら拡散お願いいたしますね!

 

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