こんにちは、都内でカフェ巡り&スナップ撮影ばかりしているです。

先日こんな記事を書きました。

この記事の中で残高証明書と住民票を取得してフィリピンへEMSで送ったと書いたんですけど、実際にどのくらいの日数で到着したのかお伝えします。

EMSとは

EMSって海外に興味ない人には聞きなれない言葉かもしれないです。

どういうものかと言うと、郵便局による国際郵便のサービス名称です。

これがEMSのサービス

EMSは世界120以上の国や地域に30kgまでの書類やお荷物を安心、簡単、便利に送れる国際郵便で最速のサービスです。

送れるものや料金、だいたいの日数などは郵便局のウェブサイトに記載されています。

EMSについてチェックする

東京からフィリピンへは最短なんと2日で届いてしまうんです!これは早い!

ただし、、、フィリピンでもマニラやセブが最短日数で届きますが、それ以外の地域だともう少し日数はかかります。

東京からフィリピンのボラカイ島へEMSで送ったら何日かかった?

で、これが本題なんですが、東京都内からボラカイ島にEMSを送ったのでその結果はどうだったのでしょうか。

投函が10月10日です。

2日後に東京国際郵便局に着き、その日の深夜に国際交換局からフィリピンに向けて発送されているのがわかります。

フィリピンのマニラに着いたのが13日の朝。ここでおそらく通関手続きが行われたはず。

夕方にはボラカイ島に向けて(と思われる)発送されました。

だがしかし、ここからさらに数日要し、実際に届いたのが6日後の10月19日でした。

フィリピンの離島や田舎だとおおむね10日前後かかると考えていたほうがよさそうです。

料金は書類で数百グラムだったため1,900円でした。

まとめ

航空便より早く国際郵便が届くサービスEMSをフィリピンの島に送った結果をお届けしました。

海外に家族や友人がいる人にとっては本当にありがたいサービスです。

追跡もできるし安心ですよね。

さて届いたこの書類を持って彼女がビザ申請に行ってきます。

申請から受理まで申請人の状況により許可がおりる日数が変わると聞いてます。

無事に早くおりることを願ってます!

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