今回はフィリピンのボラカイ島にある日本食レストラン「Nagisa」をご紹介します。
ぼくがボラカイ島に訪れると必ず行くレストランの1つです。
おすすめポイントもたくさんあるので、写真を交えて書いていきますね!
・日本食がコスパ良く食べられる
・営業時間が長い
・コンセントもありPC作業もできる
ボラカイ島にあるNagisaの場所
Nagisaはビーチサイドに位置し、ステーション3の奥まった場所にあります。
コテージ風の建築で日本の暖簾もあり、近くまで行けばすぐにわかると思います。
念のためGoogle mapを埋め込んでおきますね。
ビーチ沿いで海がすぐ近い
Nagisaはビーチ沿いに位置しているため、海まで数秒と最高のロケーションです。
日が沈んでからの景色はいつまでも見ていられるほど綺麗です。
もちろん晴れた日の太陽が照っている時間帯も最高で、海がキラキラしているので気持ちよく過ごせます。
Nagisaは海を見ながら座れるカウンター席もありますよ。
日本食がコスパ良く食べられる
Nagisaは日本人経営のホテルに併設されているカフェ・レストランのため、
基本的なメニューは日本食が中心です。
そして大事なことなので2回言いますが、Nagisaのメニューはコスパが良すぎます。コスパが良すぎます。
しかも…味もそこまで悪くないときたら行かない理由はありませんよね。
どうですか?美味しそうでしょ??
メニューの写真も撮ってきたので載せておきます。
単位はフィリピンペソ。日本円に換算するなら1ペソ=2.5円で計算すると楽です。
お酒飲まないなら、2人でまあまあ食べて2,000円前後かなと思います。
営業時間が長い
Nagisaの良さは営業時間も長いことです。
朝は6時半から夜は10時まで。
バーとして考えると若干閉店時間は早いですが、カフェやレストランとして使うなら十分な長さです。
コンセントもありPC作業もできる
ここまでおすすめポイントを挙げましたが、もう1つだけ。
コンセントもあり、日中はここでノマド作業ができます。
海の風を感じながらブログ書いたり、ネットサーフィンしたりってむちゃくちゃ贅沢な時間です。
WiFiのスピードが少し遅いのは難点だけど、オンラインで会議するとか大容量のものをダウンロードするとかじゃない限り、まあ普通には使えます。
コーヒーも1杯250円ほどなので、財布を気にせずに過ごせますよ。
食事なら水は無料でサーブ(東南アジアでは珍しい)ですし、節約派にも嬉しいはずです。
まとめ
ボラカイ島にある日本食レストラン「Nagisa」についてまとめてみました。
マニラからも飛行機が1日何度も就航しているボラカイ島。
海が抜群に綺麗で、アクティビティもたくさんあり、人生で一度は訪れてみてほしい場所です。
東南アジアの中ではボラカイ島の海はかなり素晴らしいです。
フィリピン人のホスピタリティーに癒され、海のキラキラさで笑顔になる。
そんな場所がここにはあります。
人生に疲れたらぜひぜひ訪れてみましょう!疲れてなくても超おすすめです!