マレーシアの就職のときに目にする求人で「コンテンツレビューアナリスト」があります。

ぼくのクアラルンプールでやっている仕事がまさにコンテンツレビューアナリストなんですが、今回はそちらの仕事内容を紹介したいと思います。

 

マレーシアで就職しようと考えている人で人材紹介サイトなんかを見ていると気づくかもしれませんが、

求人としてはコールセンターが1番多くて、次にコンテンツレビューが多いかなという印象ですよね?

 

コールセンターに関してはみなさん想像がつくと思いますが、コンテンツレビューアナリストって聞くと、え??何それ??みたいになると思います。

ということで、ぼくが実体験を通して、コンテンツレビューアナリストとは何かを紹介していきますね。

 

コンテンツレビューとは?

インターネットで人気なのがYouTubeやTwitter、Facebookなどですが、

その内容をチェックするのがコンテンツレビューアナリストになります。

 

YouTubeやTwitter、Facebookには動画やテキストが投稿されますが、

それらが各社のポリシーと照らし合わせて違反していないかどうかをチェックする仕事です。

 

ポリシーに反するバイオレーションやポルノ動画、攻撃的な差別表現、詐欺になりそうか、

など(もっともっとポリシーの種類はありますが)をアナリストがチェックして、

問題があれば投稿を削除したり、アカウント停止などの措置を行います。

 

社内には様々な言語マーケットのアナリストがパソコン画面と睨めっこして仕事をしています。

言語によって少し違反の度合いは違いますが、大まかなポリシーは同じになります。

 

文章で書くと簡単ですが、そうそうシンプルに物事は進まず、

ぼくも1年以上たってますが時々ミスしちゃいます。

 

コンテンツレビューの仕事の良さ

気になるのが、コンテンツレビューの仕事の良さと悪さですよね。

まずこの仕事の良さから。

・コールセンターみたいな人と人のストレスがない
・どんな椅子の座り方でも大丈夫w

はっきり言って仕事のストレスがありません。

日本でヒーヒー言いながら仕事している人には悪いですが、むっちゃ楽です。

コールセンターって電話口で文句言われて精神的に疲弊しますが、

コンテンツレビューの仕事はそういうのが皆無なんですよね。

パソコンさえ見ていたら仕事できるので、すごくリラックスしながら椅子に座ってやってますw

YouTubeやSNSの投稿チェックはほぼ日本語です。

 

コンテンツレビューの仕事の悪さ

次がコンテンツレビューの仕事の悪さです。

・飽きる
・キャリアパスになりにくい

仕事は難しくないかわりに、けっこう飽きが早くきます。

今は在宅での仕事なんでYouTubeで音楽流しながら気楽にやってますが、

オフィスで働いているときは仕事と関係ない画面を見たらダメなのでひたすらコンテンツのチェックです。

あとは、キャリアパスにはならないですね。

一番最初がアナリストで、次のステップがQAと言って他の人がやったチェックが正解かどうかをチェックするポジション。

次が言語マーケットのチームリーダー、次が全体的なチームリーダーみたいな感じになります。

でもポジションが上がっても出来ることがいきなり大きくなったりもせず、

スキルがどんどんついていくような仕事でもありません。

 

入社してからのトレーニングについて

ぼくがこの職場に入ってから1ヶ月間トレーニングがありました。

そしてトレーニングは全て英語で行われました。

トレーニング中にはSNSが規定しているポリシーについて勉強。

どれが違反になり、どれがギリギリオッケーなのか。どれが問題ないのか。

そういったことを勉強していきます。

勉強していく合間に、中間テストみたいなのがありました。

いきなり全てのポリシーでテストせずに、学んだチャプター毎でテストをしていき知識の蓄積をしていく。

最終的には全てのポリシーからテストがあり、それに合格すれば実践という流れです。

トレーニングを受けた人全員が合格するわけでもありませんが、

もし不合格になれば再度テストを受けます。

ぼくの職場では不合格のまま職場を去った人もいますが、

ある程度聞き取れる英語力があれば大丈夫だと思いますよ。

 

コンテンツレビューアナリストに向いている人

じゃあどんな人がコンテンツレビューアナリストに向いているのか?

  • SNSが好きな人
  • 英語での仕事環境に問題ない人

SNSが好きなら楽しめるかな。

あとは英語に恐怖症がない人。

英語が全くできないとこの仕事はちょっと厳しいと思う。

投稿のチェックは日本語ですが、毎日の全体ミーティングは英語ですし、

チームリーダーとのやりとりも英語です。

規定されているポリシーで書かれているのも全て英語です。

それを日本語に落とし込み仕事しています。

 

マレーシアの職場の雰囲気

日本でオフィス勤務したことがないので単純な比較ができませんが、

マレーシアでのオフィス勤務はちょーラフな勤務です。

ラフというのは服装も私服でいいし、しかもTシャツとジーンズ。

コーヒーを飲み、スナックを食べながら、隣の人と世間話しながら仕事をしている。

出勤は5分前、退勤は定時きっかり。

マレーシアで働いてから1度も残業したことありません(^_^)

チームリーダーやマネージャーも優しいし、人間関係でストレス感じながら働くことはない。

これだけでもマレーシアで仕事するメリットはすっごくありますよね。

有給休暇もどんどん取れます。

はー、楽すぎますよ、マジで。

 

コンテンツレビューの仕事内容まとめ

仕事内容についてだいたい想像できましたでしょうか?

マレーシアで働いている日本人や外国人は長くて2年働くと次の職場に移っていく人が大多数です。

ぼくの職場も人がどんどん入れ替わります。

理由はもっと給料が良い職場が見つかった、コンテンツレビューの仕事だとスキルにならないですかね。

でも仕事のストレスはないため、みんな気楽に働いていますよ。

海外でコールセンターはちょっとなぁ...て一歩踏み出せない人は、

コンテンツレビューの仕事おすすめです。

個人的には仕事のスキル面でいうと、コールセンターの方が得られるものは多いと思います。

まあどんな仕事でも言えますが、今やっている仕事で消耗している人はガラッと変えてしまいましょう。

給料が下がっても、楽しく生きられる日々って人生において貴重ですよ。

 

英語が不安ならやっぱりオンライン英会話をやっておきましょう。

できるだけ毎日することが上達につながります。

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