タイトル通りです。
ぼくは2冊だけ買った。
1つめは「京都ゲストハウス案内」
過去記事参照↓
なぜ海外でゲストハウスなのか – ノースキルでカンボジアで起業
京都にあるたくさんの個性的なゲストハウスや安宿が紹介されている。
京都にある60軒もの宿が載ってるよ!
読むのがすごく楽しい本だった。参考になる点も多かったし。
もう1冊が「はじめてのお宿オープンBOOK」
内容紹介
いま、民宿感覚の「お宿」に注目が集まっています。人気の理由は、宿それぞれの個性に加え、「過不足ない最小限のおもてなし」「経営者の人柄」など、お客さまに合わせた接客。近年、会社を退職し地元で宿をはじめる若い夫婦や定年後に小さな民宿をはじめる人など、さまざまな「お宿」開業のケースも出てきています。本書は、観光地での小宿や外国人に開放するB&B、都市部での小旅館をはじめ、身の丈ではじめた旅館の数々を取材。開業へのアドバイスからおもてなし、接客や経営事情まで情報満載の『お店やろうよ!』シリーズ第15弾。
こちらはもうちょっと経営に視点を置いて書かれた本。
たったの2冊。
その2冊と少しのお金と大きな勇気。これだけ。
これだけ!!
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