こんにちは!
コンビニはファミリーマートが1番好きです。
明るい店内と陳列の綺麗さが際立っていると思います。
ちなみに台湾のファミマで売ってる焼き芋は最高に美味しいので、台湾行かれた際は絶対食べてみてください。
今回は大阪のホステルさんの紹介です。
先日は難波にあるファントコバックパッカーズさんのレビューを書きました。
こちらに続きご紹介するのが、日本橋にあるNipponbashi Hostel Viaggioさんです。
お気づきになられた方もいるかもしれませんが、大阪では日本橋を「にっぽんばし」と読みます。
東京では「にほんばし」ですよね。
日本語は難しいww
では早速レビューをしていきます。
Nipponbashi Hostel Viaggio
かなり便利な場所にあります。
日本橋というエリアは電気街が有名ですが、黒門市場があったり、難波も歩いて行けるし、飲食店が多くて食べ歩きにもピッタリなエリアです。
そんな日本橋にあるのがViaggioさんです。
24時間スタッフが在勤しており、夜遅く帰ってきても安心感があります。
チェックイン
大きいビルの1Fがチェックインカウンターです。
ぼくが行った時はスタッフが数人いました。
英語や中国語を操っているスタッフを見て、おぉぉ!って思いました。(語彙少なっ)
場所柄宿泊ゲストは外国人が多い、特に中国や台湾の人がたくさん来ていました。
1Fは受付と共有スペースになっていて、大型のTVもあり夜はワールドカップを放送していました。
ドミトリーに宿泊
Viaggioさんの良いところは、ドミトリーでも2段ベッドではなく、個室タイプになっていることです。
分かりにくいかもしれませんが、大きなボックスを区切って1ベッドにしています。
かなり広々と使えます。
部屋の外にはシャワールーム2つ、トイレ2つ、洗濯機と乾燥機が置いてありました。
洗濯機(1回200円)と乾燥機(30分100円)は有料、そして洗剤は無料でした。
ってことでここで数日分の洗濯をすませました。
読書灯が若干暗いこと除けば、宿泊設備としてはかなり満足度が高いホステルだと思います。
Viaggioさんでは2段ベッドの部屋もありますが、空きがあればこのボックスタイプのドミトリーに宿泊をお勧めします。
共有スペースに行ってみよう
漫画がたくさんあります。
大阪で観光していたらほとんどの人は漫画を読む時間なんてないかと思いますが、なかなか豊富なラインアップです。
受付カウンターの横には無料でウォーターサーバーが設置されていて、お水やお茶が飲めます。
チェックアウト後の荷物も預かってくれるスペースも広いので、大きなスーツケースで来ている人も気兼ねなく頼めます。
1泊の料金
平日と週末で大きく値段が違います。
ぼくが宿泊した時は1泊3,300円でした。
平日だと2,000円以下でもあります。
2,000円だとこのクラスだとかなり安いです。
まとめ
めっちゃオシャレ!なホステルではないですが、宿泊ゲストのことを考えた設備や設計になっています。
ノーストレスで宿泊できますし、このボックスタイプのドミトリーは満足度高いのではないでしょうか。
大阪のホステルは価格競争で辛そうです。こんな良い宿が1泊2,000円って。。
人件費も高いだろうし、経営も楽じゃないでしょうね。
大阪で便利な場所、広いドミトリーをお探しの方には自信を持ってオススメできる宿です。
自分が日本で宿経営をやることはないでしょうね。
やるならコワーキングカフェをやる。
沖縄や福岡とかどうでしょうかね。
誰か資金をお願いします!(笑)
ぼくの経営するゲストハウスは下記です。
The City Premium Guest House 【シティプレミアムゲストハウス】
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