ノースキルでカンボジアで起業!

ほとんどスキル・人脈を持たなかったのに、カンボジアでゲストハウス「The City PremiumGguest House」とブティックホテル「Samatika Villa Boutique Hotel」を始めました。その起業日記です。まだまだいろんな海外ビジネスにチャレンジ中。一緒にやりませんか?

世界の国からこんにちはシリーズ。まじで金無いままイギリス来た男の話

当ブログでは、世界の国に長期で滞在している人にスポットを当てたシリーズがスタートしました。

今回は第一弾、ワーホリを利用してイギリスに滞在している男性にインタビューしました。

 

ワーホリ、つまりワーキングホリデーという制度を知っている人は多いと思います。

ワーキングホリデー協定国との間で、長期間滞在が許され、その期間の間では旅行したり、就労したり、就学したりできる自由の幅が広いビザです。

30年前に日本はオーストラリアとの間でワーキングホリデーの協定を結び、現在では多くの国々とも協定しています。

 

ぼくが今滞在しているイギリスと日本もワーキングホリデービザ(YMSビザ)があります。

イギリスのYMSビザはけっこう融通の利くビザみたいです。

 

イギリスYMSビザの特徴

①最長2年の滞在が可能(2018年)

②フルタイムの就労が可能

③EU国籍以外でもインターンシップに参加出来る

④日本からも日本国外からも申請が可能

⑤イギリス国内での申請は出来ませんのでご注意下さい

⑥扶養する18歳未満の子供をつれて渡英はできない(同居している子供・扶養児童がいる場合は申請不可)

⑦パートナーを連れていけないが、各自に在留資格があれば可能 ・期間の延長・在留資格の切り替えは不可

⑧以前にイギリスのワーキングホリデー

⑨YMSビザを取得したことがある方は不可

 

ワーキングホリデー(YMS)ビザ申請条件(2018年度の抽選)

①日本国籍保持者であること。

※他対象となる国籍:オーストラリア、カナダ、モナコ、ニュージーランド、香港、大韓民国、台湾

②年齢が18歳以上~30歳以下であること。(ビザ取得後の渡英は31歳でも可能)

③1890ポンドの資金を証明できること。

上記の3つを満たす事で、申請基準の50ポイントとなります。

 

 

さてそろそろインタビューにしましょう。

イギリスにYMSビザで、あまりお金ないまま乗り込んだ男の話です。

 

目次

自己紹介

和佐:こんにちは!今日はよろしくお願いします。

 

工藤:こんにちは、緊張しますが、工藤裕貴です。21歳で出身地は兵庫県伊丹市です。

 

和佐:少しだけ経歴を教えてください。

 

工藤:はい、実はイギリスのワーキングホリデー史上最貧だと思うのですが、わずか15万円だけ持って渡英してきました。

日本では高校卒業後、アパレル店員をしていて、その最後の給料だけを持ってきました(笑)。

趣味はファッションが好きで、古着屋巡りをよくしています。

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和佐:うん、計画性がないよね(笑)。なんとかなると思ったの?

 

工藤:そうですね。なぜか計画していたより遥かに貯金ができずに来てしまいました。それが計画性がないと言うことですね(笑)。

 

和佐:海外経験はありましたか?

 

工藤:姉が韓国に留学していたので、そのときに韓国に行っただけです。

イギリスで何をやっているのか

和佐:イギリスに来て最初はどうでしたか?

 

工藤:3月にこっちに来まして、最初は安いホステルに宿泊してイギリスでどうするか考えていました。

そのホステルで知り合った人やTwitterで声かけてもらった人、みんな日本人の方なのですが、その方たちの助けでなんとかお金は0にならずにすみました。

 

和佐:頼れるのは同じ日本人ですよね。

 

工藤:はい、めっちゃ有り難かったです。

そして面接にもいくつか行ったのですが、落ちてしまい、意気消沈のまま入ったラーメン屋さんに知り合った日本人の方が働いていました。

その方に相談し、そのままの流れで社員の人に声かけてもらい働くことになりました。

当時はお金が尽きかけていてヤバかったです。

それがピカデリーサーカスにある一風堂です。イギリス来たらみなさん食べに来てください!

 

和佐:なんとかなって良かったね。今だから笑って話せることだろうけど。それ以外は?

 

工藤:はい、一風堂は平日働いていて、週末は日本人ゲストがメインのゲストハウスの仕事も掛け持ちでやっています。

しかもそこの個室の1室を提供してもらい、家賃は払っていません。

 

和佐:おー、かなり固定支出を抑えられているね。

 

工藤:今のところはそのおかげで貯金もできそうです(泣)。

イギリスに来るきっかけ

和佐:そもそもどうしてイギリスに来たのですか?

 

工藤:自分でもはっきりとした理由はなくて。

きっかけというきっかけはちょっとした家族との会話の流れでした。

今はもう日本に帰ってきてますが、姉が韓国に留学していたんです。

そしてご飯を家族で食べているときに姉からどっかワーホリ行ったら? という話になりました。

最初は気にもしていなかったイギリスだったのですが、その会話のあとからちょっと気になり始め、イギリスのワーホリを調べました。

そしてそのイギリスへの想いが次第に大きくなり、ダメもとでもいいかとYMSビザに応募したら 運良く抽選に当たったのです。

 

和佐:好きな人への想いみたいなね。だんだん気になりだすと止まらないよね(笑)。 

イギリスでの日々

和佐:今のイギリスの1日の過ごし方を教えてください。

 

工藤:はい、わかりました。平日と週末と2通りあります。

 

1日の流れ(平日)

朝9時頃起床。仕事の準備をして職場に向かいます。10時〜17時まで一風堂で働き、18時頃に家(ゲストハウス)に戻ってきます。それからゲストハウスが忙しいときは少し手伝いますが、基本的には平日は帰宅したら自分の時間です。

 

1日の流れ(週末)

ゲストハウスの業務が朝10時から夕方17時までです。

チェックイン、チェックアウト、掃除や洗濯などをします。お客様はほぼ日本人です。

月の固定支出

和佐:これけっこう気になる人が多いと思う。

 

工藤:ですよね(笑)。ざっとこんな感じです。

家賃 0です。ゲストハウスに住み込みなので。
食費 £100。一風堂で賄いが出るので、あまり使いません。
雑費 £100(職場までの交通費、携帯代、交際費)

 

£1=145円(2018年6月現在)。£100だと14,500円くらいです。

 

和佐:ラッキーだよね、いろいろ(笑)。

イギリス生活の良い点・悪い点

良い点

⭐️街並みが美しく、歩くだけでテンション上がる

⭐️時間に厳しくなく、余裕を持って生きている人が多い

⭐️ 人との距離感がほどよく近い。知らない人でも挨拶や会話が始まる

 

悪い点

▼ 時々時間がルーズすぎるときがある。

(まだ3ヶ月なので悪い点はほとんど思いつかないです) 

日本からのお土産で嬉しいもの

和佐:ぼくも海外生活が長いと日本のモノが恋しくなっちゃうんだけど、日本からどんなお土産を持ってきてもらえれば嬉しいですか?

 

工藤:日本の食材(イギリスだと日本で買うより2倍くらいする)ですね。こっちはとても高いです。 あとは日本の本が読みたいときありますね。 

今後の展望

和佐:将来の夢というか、これからどうしたいとかありますか?

 

工藤:先のことを考えるのが苦手なので、しっかりとは決めていないですが、せっかく何かの縁でイギリスに来たので、文化や好きなファッションの勉強がしたいです。

お金が貯まったらこっちでファッション関係の学校行けたらいいですね。まだ調べてないですが。

世界が今夜終わるとしたら、何をしますか?

和佐:何をしますか?

 

工藤:家族や友達と過ごす。好きな人に好きと言います。

 

和佐:以上です。ありがとうございましたー!

 

工藤:参考になりましたかね?

 

和佐:インタビューアーの力不足だから大丈夫(笑)。こんなものでしょう。

 

 

まとめ

工藤くんはTwitterで偶然見つけて声をかけました。

快く会ってもらい楽しい時間を過ごしました。

TWGロンドンにも連れて行ってあげたら、マカロンの美味しさに感動していました!

また食べに行きましょう。

 

そんな工藤くんはブログを書いています。

それがこちら。

hiroki-uk28.hatenadiary.com

すごく面白いので読んでみてください。

Twitterはこちら。

恐らく2年間イギリスにいるはずなので、もしイギリスに行くことあれば工藤くんに会ってみてください。

面白いネタをたくさん持ってますので。

 

これからも世界のどこかで住んでいる人をご紹介していきます。

それではまた!

 

るるぶイギリス ロンドン (るるぶ情報版)

 

ぼくの経営するゲストハウスは下記です。

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