カンボジアでの日常 新年あけましておめでとうございます。カンボジアシェムリアップからご挨拶 改めまして、新年あけましておめでとうございます。 カンボジアでは日本より２時間の時差があり、遅れて新年を迎えた。 シティプレミアムゲストハウスでは年末の年越しイベントとして 「年越しそばとカレーパーティー」を開催しました。 これはシティからの感謝を込めて、宿泊者全員に無料で振る舞いました。 満室だったのでたくさんの人が... 2016年1月1日 和佐 晋吾
カンボジアでの日常 もうすぐ年末カウントダウン in カンボジア シェムリアップ 今日も暑いです。 ですがこの時期夜と朝は少しだけ肌寒いです。 明日年末。１年早いですねー。 気づいたらどんどん年を重ねてしまいます。 シティプレミアムゲストハウスでは年越しイベントとして 「年越しそば＆カレーパーティー」を開催します。 このイベントは定期イベントとして毎年開催します。 参加費はなんと 無料！！ ... 2015年12月30日 和佐 晋吾
カンボジアでの日常 シティプレミアムゲストハウス！１ヶ月ぶりのカンボジア 1ヶ月ちょいぶりのカンボジア。 フィリピンのマニラ経由。 時間にして３時間。セブパシフィック航空にて。 この航空会社はセール時に買えばマニラ⇄シェムリアップが往復２万円台。 日本⇄マニラが２万円以下。合計４万円以内で購入できる。 ただし、日本からマニラ着が夜なので同日乗り換えが無理なのがデメリットだけど。 しかもマニラ... 2015年12月29日 和佐 晋吾
フィリピンでの日常 ボラカイ島への想い 今年で何度目か忘れたくらいに来ているボラカイ島。 海を望む景観がやはり素晴らしい。 素晴らしいものはいつだって素晴らしい。 素晴らしいものが素晴らしくならなくなる理由は１つしかない。 退廃だ。 景観は守られ続ける限りは退廃はない。 だからこそ自然環境はできるだけ守られなければいけない。 ここボラカイでもそういった問... 2015年12月28日 和佐 晋吾
フィリピンでの日常 カリボからボラカイ島へ カリボからミニバンに乗ってボラカイ島へ。 100ペソ（約250円）。 ミニバンのメリットは大型のバスより早く着くこと。 デメリットは狭い、揺れる。 大きいスーツケースを持っている場合、座席に置くことになってその分の料金も取られます。 なので払った料金は200ペソ（約500円）。 ゲストハウスのすぐそばからミニバスが出発... 2015年12月27日 和佐 晋吾
フィリピンでの日常 フィリピン カリボの街並み 写真を主に。 前回のカリボについての記事はこちら。 観光するような街ではないため、写真好きな人にとっては面白みに欠ける。 というか、何を撮ればいいの？って感じだけど。 ぼくも何を撮ればいいのかさっぱりだったけど、とにかくシャッターを切る。 ゲストハウスのベランダ。隣の部屋と続いている変な感覚。 ベランダから軒先の家を覗く。 外干しし... 2015年12月26日 和佐 晋吾
フィリピンでの日常 フィリピンのカリボに１泊 アラナス カリロ トラベラーズ イン (Aranas-Carillo Travellers Inn) カリボ あまり聞きなれない街だと思う。 カリボ（タガログ語:Bayan ng Kalibo）は、フィリピン・パナイ島のアクラン州にある自治体である。 カリボ空港は、フィリピン有数のリゾート地であるボラカイ島へのゲートウェイとして、多くの観光客に利用されており、観光による経済的な発展が続いている。 2010年の国勢調査... 2015年12月21日 和佐 晋吾
Uncategorized 【海外旅行で意外な必需品グッズ】Anker PowerPort 4 (40W4ポート USB急速充電器) マルチポート みなさんは海外旅行するときってスマホ、タブレットなどを持っていきますよね。 それとノートパソコン、デジカメなんてのも必需品なんじゃないでしょうか？ 昔は日本から家電を持って行く際は変圧器が必要だったけど、今は家電が世界標準の電圧対応なので、あの重くてかさばる変圧器も過去の遺産となった感がある。 グローバルスタンダードの... 2015年12月8日 和佐 晋吾
ホテルレビュー at 日本 【ホテルレビュー】AZ HOSTEL (アズ ホステル) 大阪 以前宿泊した大阪のAZ HOSTELのレビューを書いてなかったので今回書きます。 大阪の新しいホテルというかホステルに分類されます。 場所はJR大阪駅から徒歩１０分程度。かなり立地は良いです。 アクセスの仕方は 1.約5分JR大阪駅 中央南口より、阪神百貨店のある方面（南）へ直進、御堂筋を南下 2.地下鉄御堂筋線 淀... 2015年12月2日 和佐 晋吾
ひとりごと ぼくの英語との出会い その２ イギリスでボランティア 前回の記事はこちら。 www.cambodia-guest-house.com ぼくは日本を離れイギリスに向かった。 それはバックパックを背負った旅ではなく、日本の日常の舞台をイギリスの日常にするために向かったためだった。 期間は１年間。今でこそイギリスにはワーキングホリデービザで長期滞在できるが、当時はそれもなく長期... 2015年11月29日 和佐 晋吾
