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みなさん海外ドラマは好きですか?
ぼくは昔ツインピークスが大好きでWOWOWで観てました。
そのあともレンタルで海外ドラマをよく観てましたが、今絶賛どハマり中のドラマが
「ウォーキングデッド」です!!
最初はAmazonプライムで観てましたが、シーズン6がまだ観れないため、一回解約していたHuluに入会し直しました。。
日本に滞在してる間はHuluとAmazonプライムが友人です。
上記のリンクから2週間無料トライアルもできるので、一度ウォーキングデッドを観てください。マジでオススメ。
ゾンビによる終末を描きながら、実際に恐怖なのは人間の闇の部分、ということを素晴らしく見事に映像に映し出してる。
アメリカのドラマは日本の比じゃないくらいの制作費で映画を観てるような充実感に浸れるのが好きなところ。
アメリカのドラマ観たあとに、日本のドラマにチャンネルを合わせると役者の演技力からストーリーの構成から全くレベルが違うので、拍子ぬけしてしまう。
日本のドラマってだいたい恋愛だしね。
あと、もうすぐ良い報告ができることがあります。
むちゃくちゃ言いたいけど、まだ決まってないのでもう少しお待ち下さい。
カンボジアには5月に戻ります。
日本では卒業旅行シーズンも終わり、学生たちの大移動もほぼほぼ終わりです。
卒業した方々は、4月に新たに社会に飛び出し、たくさんの経験をし、たくさん成長するでしょう。
理不尽なことに正面からぶつかったり、問題から逃げたり、仕事の辛さで押しつぶされたり、なんで働かなきゃダメなんだ!と思う日々が待っています。
ですが、それは飛躍するチャンスです。
ステージが上がれば、それだけ乗り越えなきゃいけないことが待っています。
簡単に乗り越えられるものもあるだろうけど、多くの問題はむちゃくちゃ手強いです。
ぼくもいっぱい押しつぶされました。いっぱい悔しい思いしました。
でも今は夢の続きにいます。
人生どうなるかわかりませんが、どうにかなります。
それをうまく言葉に表した本がこちらです。
世界へはみ出す 日本でダメなら、海外へ行く。
金城拓真31歳。
エリートでもなければ、意識も高くない。公務員になりたかった。
平凡、いや、25歳無職、落ちこぼれだった僕は、
日本をはみ出し、途上国アフリカに居続けることで、
自分の仕事をつくっている。
この本は、厳しいと言われる時代を
肩肘張らずに生き抜くための
金城拓真の「サバイバル・マニュアル」だ。
(Amazonより)
日本でもその他の国でも、人生はいつでも続けられます。
新社会人の人へ。
ぜひ読んでくださいね!